主に青森市の古写真(絵葉書)や地図などを展示している、青森まちかど歴史の庵「奏海(かなみ)」の公式ホームページです。
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会員の社会活動

コロナ禍における文化活動についてー二つの市民団体の活動を通してー 相馬信吉

1.はじめに私は今年8月に、満70歳になった。21世紀を目前に亡くなった父は、太平洋戦争に出兵し、幸い負傷することもなく復員し母と結婚したため、私がこの世に生まれた。普段は無口な父がなぜ、酒を口にすると暴れ狂うのか、私が …

70歳爺の青森ねぶた動画制作

 私は奏海の会会長をしています。年齢は70歳をこえていますが、新しもの好きは年をとっても衰えません。周りの若い会員が最新式の4つもカメラが付いているスマートホンをもっているのが羨ましく、我が家の大蔵大臣に中古iPhone …

「77年目、鎮魂の踊りと祈り」世良 啓 

 白塗りの男が市役所前の歩道を駆け抜ける。赤と黒の着物が歩道と平行に靡く。まるで志功の風神だ。気温約30度、南中した太陽がじりじり地面と見物客を灼く。  振り向く男とバス停を発車する市営バス、虚構と現実の偶然の出発を引き …

奏海会員の直近社会活動報告

 数年来のコロナ禍、奏海の活動も制限され、以前と同じようには行かなくなっています。その中でも、地域の学校や企業から資料提供を依頼され、記念展示や地域展示に協力している畠山光吉会員の活動を紹介します。

世良啓「弘前多譚」刊行される

 奏海の会会員には、当会の他にも色々幅広く活動している人が沢山います。その中の一人、藤崎町在住の世良会員が昨年末、上記ポスターにある「弘前多譚」を北方新社より出版しましたので、ご紹介します。タウン誌「月刊弘前」に2011 …

青森市三内丸山遺跡における初の学術調査記録写真群

 筆者は、平成24年春、ひょんなことから「青森古写真探偵団」の代表に担ぎ上げられた。そこで、夏の暑い盛り、以前から情報をもらっていた青森市古川にある古書店林語堂―木村宏さんの書庫探索に出かけた。若い団員の協力をもらって、 …

野木和公園の魅力を再認識

 ここ数年で青森市の油川町では、歴史的遺構といわれる建物がなくなっています。先人が築いた建物が時代の流れと共に失われているのです。残された油川のシンボルは何だろうと考えてみました。幼い頃から野木和公園は当たり前のように存 …

「薄れゆく映画黄金期の残像」畠山光吉

 今年は古希を迎える私が、小学生の頃自分の町内である栄町の、半径約1kmがテリトリーだった。映画大好き少年の私は、放課後になると小遣いを握りしめ、東奔西走して映画三昧に明け暮れた。その辺りからの約10年間を、思いつくまま …

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